有限会社青木商事
2020年12月23日
池袋の不動産ブログ
献血へ行きましょう①
日曜日、献血をしてきました。
今回で48回、来年には50の大台に乗ることができそう。
献血は健康に良いと個人的に感じています。
今回はそのあたりをお話したいと思います。
①献血との出会い
僕が初めて献血をしたのは25才の時、不動産フェアの会場でした。
9月23日は不動産の日とされていて、
毎年、弊社が所属している宅建協会豊島区支部では
池袋駅近くで不動産フェアを開催しています。
不動産フェアの内容は、会員による不動産相談会と献血です。
投薬を受けていると献血できない場合があるので、
献血に宅建協会の若手が動員されます。
僕が初めて動員されたのは25歳の時でした。
その際検査採決後のお医者さんの問診時に
「あなたO型ですね」と指摘され、ビックリしました。
というのも、僕の家は父・母・妹と4人家族の3人がB型で、
僕自身もこの日まで自分ははB型だと思っていたからです。
②献血にはまる
初めての献血から、毎年 不動産フェアで献血をしてく中で、
献血後はダルくてすぐ眠くなることに気づいたのです。
献血当日はコテンと眠れるし、1週間程よく眠れる状態が続きました。
当時の僕は不眠に悩んでいたので、これは良い、と思いました。
眠れない日が続いたら献血へ行けばいいんだ、と思うだけで気が楽になるのです。
ちなみに、僕がしているのは400㎖献血で、1度献血すると次は3ヶ月後です。
だいたい満月の頃に眠れなくなるので、月に1度できたらいいのにと思います。
調べると、献血して血が薄くなると必要な酸素や栄養が運べなくなるからとのこと。
新しい血が作られて血が濃くなるのを待つんですね
つづく
この記事を書いた人
細田健介

池袋に40年住んでいます。
趣味は自転車の街乗りなので、都内をチャリチャリしています。
機動力を生かして物件探しをしています。
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