有限会社青木商事
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2020年07月19日
不動産オーナー様向けブログ

不測の事態に備えましょう②

当は飲み水の確保について書こうと思っていました。

ところが書き出すと止まらないものでライフライン全般について書きます

水道・電気・ガス・通信といった生活に必須なインフラ設備をライフラインといいます。

元々は英語で「命綱」の意味であり、生活を守る最後の砦なのです。

災害時、それが崩壊すると大変なことになりますね。


では、それぞれの対策を考えてみましょう

【水について】

人は水が無いと生きていけないため、ライフラインの中では水が一番大切だと考えます。

水の用途は大きく分けて『飲料水』と『生活用水』あります。

『飲料水』は直接飲むものと料理に使うもの合わせて最低1人1日2l必要と言われています。一番簡単な備蓄方法はペットボトルとなり、救助がくるまでの日数を考えると、
人数×2l×3日分のペットボトルを用意しましょう。
 

『生活用水』は色々な場面で使われます。顔や体を洗う、お皿などを洗う、トイレの水を流すのにも必要です。これを普段から用意しておくのは難しいかと思います。緊急時にはお風呂の浴槽に水を貯める等して生活用水を確保することが大切だと思います。

 

【電気について】

電気が無くたって暗いだけでしょ、なんて思っていたころが僕にもありました。

しかし、東日本大震災を経て、認識が変わりました。

 

僕たちの生活は、どんどん電気への依存度が高まっています。

電気が使えないと…

冷蔵庫が止まる、エアコンも使えない。もちろんテレビもネットも見られません。

そして恐ろしいことに電気は他のライフラインにも密接に絡まっているのです。

電気が止まると電気制御の部品が動かないのでガスが通っていてもお湯が出ません。

高層の建物では水を汲み上げるポンプが動かないので水も出なくなります。

武蔵小杉のタワーマンションが昨年の台風で地下の電気設備に浸水して機能不全に陥ったことが記憶に新しいですね。

大規模な停電が起きた際に自分でできることはほとんどありません。

自分の身の回りを守るために最低限、乾電池の備蓄や手回しやソーラーでの充電器などを用意しておくのが大切かと思います

水と塩で発電できる?

東急ハンズに行った際に見かけたのが、水と塩で発電できるLEDランタンでした。

これって凄いのでは?ネットで原理を見てみたけどよくわからない。

 

原理は分からないけど、災害時などに役に立つことは分かる。

ちょっと購入しておこうと思っております。

 

ガスまで辿り着けなかった。

つづきます

 

【不測の事態に備えましょう】でいくつか記事を書いています

不足の事態に備えましょう①

不測の事態に備えましょう② 

 

 

この記事を書いた人
細田健介 ホソダケンスケ
細田健介
池袋に40年住んでいます。 趣味は自転車の街乗りなので、都内をチャリチャリしています。 機動力を生かして物件探しをしています。
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